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100NLzoom10万ハンドを終えて

 2019年1月からはじめた100NLzoom、ようやく10万ハンド打ち終えた。仕事が忙しすぎて3月はほとんど打てなかったり、3000BB以上のダウンスイングがあったりと波乱万丈あった。分散の観点からすると10万ハンドの成績は大した意味はもたないかもしれないけども、多忙なリーマンポーカープレイヤーにとって10万ハンドは一つの区切りであったし、とりあえずは10万ハンドと思っていたから、やりきった感じがある。成績自体はEVでほぼトントンで、実収支ではやや引き負けた、という結果であった。

この先は上にも下にもどうとでも動いていくと思うので、自分が100NLzoomを勝ち越せるかどうかはまだ全くわからないが、手ごたえとしてはそんなに悪くない。墓までもっていきたい数々の錯乱プレーと、恥ずかしくてだれにも見せられないレベルのミスプレーもこの成績には含まれているため、そのあたりのメンタルコントロールさえつけば戦えるレベルだと自分では思っている。

 この4カ月間で自分が感じたことを書いていこうと思う。

1.やはり分散は半端ない!! 100zoomの主に学んだ分散の過酷さ

 この4カ月間、いつロビーを開けても必ず4面打ちしてる日本人のプレイヤーがいた。おそらく日本だけじゃなくって、今年世界で一番100NLzoomを打ってると思う。twitterに成績上げていたんで見てみたら

(↑問題あれば画像削除します) 俺が10万ハンド程度で一息ついてる間に100万ハンド近くこなしてる…笑、そして60万ハンドまでトントンて。。俺が60万ハンドこなすには2~3年はかかると思うから、ほんとうに先が思いやられるし、分散のひどいゲームだと再認識する。この先の自分のZOOMにおいての道しるべとして彼の存在はとても大きかった。これだけ長期の成績を上げている日本人はほとんどいないし、これだけ長期間打ち切れる日本人はほとんどいないと思う。オンラインで話しかけてみたけど、すごくいい人そうでした。

2.ポストフロップはまだまだ改善の余地あり

 3000~4000BBほどのダウンスイングを食らっている間、自分のプレーに疑心暗鬼になっていた時もあり、、、自分より上のレベルの人からの意見も聞きたいと思い。同業者でありながら、自分よりポーカー歴の長い「にりすけ」さんに相談した。500NLzoomも勝ち越しているし、何よりもshark scopeのグラフ半端ない。笑

 ほんの一時間ぐらいだけど、自分のプレーを見てもらいアドバイスをもらったところ、自分が迷わずに当然のようにさくってしていたアクションもエラーであることがよくわかった。特にSB vs BBなどタフに相手のBETに対してディフェンスしなくてはいけないシュチエーションで、相手の言いなりにfoldさせられている状況があるようだった。行き詰ったときは、自分より上のレベルの人にアドバイスを求めるのが一番だと思う。

3.儲けのほとんどはfunny playerからくる

 REGと当たってもほとんど稼げない。レーキ負けするだけでいいことがない。それより巻いてくれる人をいかに巻き込むかが大事だとつくづく思う。このへんポーカーの本質だし、zoomにおいても同じ。最初のうちはプリフロを間違えないことを重要視していたけど、最近はプリフロでcallするのかfoldするのか3BETするのかの判断はほとんど相手の状況に応じて変えるようにしている。プリフロで自分が少し間違えることによる損失は、巻いてくれる人をうまく巻き込めた時の利益で激しくカヴァーできると思う。

4.REGは思った以上に勝っていた

 zoomなんてみんなレーキ負けするゲームぐらいに思っていたけれど、今年の100NLzoomのREGの平均の成績は2BB/100 近くあるようで、自分が想像していた以上にREGは稼いでいるようだった。これはかなりzoomを続けるモチベーションにつながった。

 これからもzoomは続けていこうとおもっているんで、この先も有益な記事を書いていけたらと思っている。