オンラインポーカー

6MAX ZOOMの基本戦略

 今日書くことはあくまで基本的な姿勢の話である。これからZOOMで戦っていこうと考えている方に参考になるはずである。本日記載することは、かつての私は理解できていなかったことであるが、重要なことである。

ZOOMでも、ポーカーをしているのには変わりない

マーク分けが大事。
基本的にレーキの高いゲームなので、REGと当たると必ずレーキ負けすると考えたほうがいい。

 自分は「普通のREG」マークと「弱いプレイヤー」マークをできるかぎり広く浅くつけている。普通のREGと当たってもほとんど稼げないので、必要以上にぶつかる必要がない。逆に弱いプレイヤーに巻いてもらうことで高いレーキになんとか勝てるゲームだと自分は思っているので、マーク分けが本当に重要。その上でプリフロップのハンド選択で、3BETしてもいいし、foldしてもいいようなハンドをどうするか考えている。

例えばMPからのオープンレイズに対してBTNのAJoはsnowieのレンジでは86%foldし14% raiseすべしとあるので、このMPのプレイヤーがREGであった場合はfoldするし、弱いプレイヤーである場合は3BETを選択することとなる。誰もopenが入っていない場合の後ろにいるプレイヤー(とくにブラインドのプレイヤー)によってもレンジを変える。

弱いプレイヤーの見分け方

  • 1面うち(…のことが多いというだけでこれのみで判断することはない)
  • 100 BB未満のショートスタック(これはほぼ鉄板)
  • 明らかにベッドサイズがおかしい(プリフロ5BB raiseなど)

 REGは貯まっていくハンド数が半端ないのですぐわかる。基本的にHUDに貯まっているハンド数は強さに比例すると考えてよい。弱いプレイヤーはレーキに負けるので、基本的に長生きしない。

 また自分が昔からよくやっていた間違いとしてはHUDのデータを過信しすぎてエクスプロイトをしているつもりが、逆に自分のミスプレーを誘発してしまうパターン。数百ハンド貯まっていてもポストフロップのデータにはほとんど取れていないといっても過言ではない。サンプルが取れやすいプリフロップですら3BET rangeに関しては信用に足る試行回数が取れているか怪しい。

 基本的にはunknow相手のゲームであることを念頭に置いて、過度なエクスプロイトは考えずに、普通に打つと良い結果がでやすいと考える。ただし前述したように相手が強いunknowなのか弱いunknowなのかを識別することは大切だと考えている。