オンラインポーカー

ポーカーの分散

 今年平成31年1月から100NL zoomを始めて140,000ハンドになる。おかげさまで何とか勝ち越せてこれている。

 この成績が維持できれば文句ないが、このゲームは突如としてとんでもないことになるので、まだまだ全然油断できない。いつだってポーカーは「分散」するゲームなのである。

 そもそも自分も1月にノリではじめた100NLzoomだが、最初に下振れていたら打ち続いていないかと思う。ここまで打ち続けていられるのは想像していなかったし、ここまで打ち続けていられるのもただの上振れかもしれない。

 どれだけ分散するゲームなのか??というのは実はある程度わかるのだ。「標準偏差」というどれだけ分散するかが数字で表せるスタッツが、実はある。

 自分の場合のstandard devation、すなわち標準偏差は90.70/100handであった。どういう意味か??……ここで数式をあれこれと書いて、頭がいいアピールをするのも悪くはないが、お互いの時間のために割愛することとする。これだけ分散しますよーっていう値と認識しておけばいいと思う。それを元に計算機がどれだけ成績が分散するのか示してくれる。

 自分の中で強いREGと定義される人たちの成績は2bb/100と考えているので、2bb/100の成績が出せたとして、標準偏差が90.70/100の場合にどれだけ分散するかというと、、、

 100万ハンド試行してみて、信頼区分95%で考えると80万ハンドでやっとプラス。逆に言えばこれだけ回してもマイナスが全然起こりえる。

 仮に2bbの成績の人が自分のように14万ハンドこなした成績だと

 14万ハンド程度ではトータル勝ちか負けかを議論する意味があまりないことがよくわかる。

 仮にとんでもなく強い人がいて 5bb/100も出せる人がいたとする。

 こうなってくると95%の信頼区分で負けなくなってる。100zoomで5bbも出せる人がいるのかわからないけど、これだけの成績がでてやっと10万ハンド程度の試行回数が意味を成してくる。

 何が言いたいかというと、、、このゲームは10万ハンドや20万ハンド程度ではほんとに何もわからない。周りを見渡してみれば、自分はこれでもかなりポーカーをプレーしている方であると思うが、こんなもんなのだ。。。勝ち越せると証明しきれるのに何年かかるのかわかったもんではない。

Take Home Massage

ZOOMは何十万ハンド打とうがよほどの成績を出さない限り勝ちの証明にはならない。打ち続けられている事実、すなわちREGであり続けられている今をありがたく思おう。